種類 |
Roarer、キャンピング |
燃料 |
灯油 |
タンク容量(カタログ値) |
0.25リットル |
タンク直径(底部の実測値) |
115o |
高さ(三脚上辺までの実測値) |
172o |
重量(本体のみの実測値) |
620g |
コメント |
3種類あるManasluの灯油ストーブでは最も小さいモデルで、下の写真の物は現行型。型番の通りPrimusやOptimusのNo.96と同サイズであるがバーナーヘッドの構造がストレート型のPrimus等とは異なる。Manaslu96のバーナーヘッドはタンクから吹き上がった燃料が一度炎で暖められる循環型になっている。これはパーツをManaslu121及び126と共通にするためだと思われる(ただし96のみ高さ寸法が少し小さい)。また121,126の燃料キャップに装備されている安全弁は省略されている。収納缶はフタにヒンジの付いていない単なる箱構造の物となっている。 |
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